お～い爆発さん

ザッケローニ監督とあの迷通訳の人のおかげでイタリア代表と試合？

監督就任の最初の2試合のアルゼンチンと韓国を相手に
予想以上の出来で終えたサッカー日本代表。
そのザックジャパンに監督の母国のイタリア代表との
試合の話が持ち上がっているという。

アルゼンチンに1－0で勝ち、韓国には引き分けたとはいえ
実りの多かった内容で終えることができたサッカー日本代表。

アルゼンチン戦で勝てたためか韓国戦のTV視聴率も平均視聴率26.8%で
岡田前監督時代には10%あたりでウロウロしていたことを考えると
状況が変わったといえる。

低視聴率で費用効果化が悪いと（費用効果化は今でも悪いだろうが・・）
アジアカップの予選が地上波で放送されなかった時と比べて
隔世の感がある。

そのザックジャパンに現在イタリア代表との親善試合の計画があるという。

監督就任会見で何を言っているか判らないと言われた迷通訳っぷりが
話題だったあの通訳の人が仲介者となって話を進めているそうだ。

前にも書いたがもともとあの人は通訳が専門ではなく本来の職業は
セリエAでマネジメント業務をしている会社の経営者。

イタリア協会とも太いパイプがあることから、
マッチメークは一気に進んでいるという。

このニュースに一言
ただし、ソースは最近「ゾーンディフェンス」という言葉で
電撃の切り返しを魅せてくれた夕刊フジの久保先生。

ただ今回の場合はセリエAで取引をしている会社が
噛んでいるらしいので可能性は高いかも。