お～い爆発さん

アメリカの記者、「龍が如く3」（北米版の商品名『Yakuza 3』）を本物のYakuzaにプレイさせて感想を聞く

「Kotaku JAPAN」ではじめて記事のタイトルを見たときは
爆笑してしまった。

このとんでもない企画をしたのはBoingBoingで
記事を書いているジェイク・アデルスタイン記者。

本当に本物の方々と「龍が如く3」をプレイして
感想を聞いているようだ。

この企画の主旨は、ゲームの中で描かれている世界観、
本物のあり方、スタイル全般を、リアルな本物の世界と
比較してもらうというもの。

ゲームは大してプレイしなかったらしいが、本物でさえも
唸らせるキャラ設定や衣装設定だとの感想をくれたもよう。

また、本物ならではの生々しい話を聞かせてくれたらしい。
「Kotaku JAPAN」ではインタビューの一部しか紹介されていないが
それでも興味深い話が読める。

元本物の人が養護施設を運営していたなんて話も出てた。
税金対策の意味合いもあったらしがちゃんと運営はしていたそうだ。

このニュースに一言
北米版の商品名が「Yakuza 3」ってわかりやすいけど酷い・・・。

「Kotaku JAPAN」の記事
「BoingBoing」の記事（英語）　